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渡辺 等

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渡辺 等の雑感日記

プロデューサーのハル・ウィルナーが亡くなりました。
ニーノ・ロータ作品集の“アマルコルド”に始まり、セロニアス・モンク、クルト・ワイル、
チャールズ・ミンガスら、偉大なアーティストの作品の素晴らしいコラボのアルバム。
クルト・ワイルまではCDのないアナログ盤の時代だったので、文字どうり、擦り切れるほど聴きました。
人選、ディレクションは本当に驚かされるものばかりで、モンク作品集を例にとると、
ギター4人で延々、ユニゾンだったり。
クリス・スペディングにピーター・フランプトンとアントン・フィア、マーカス・ミラー、
てどうしてこんな編成になるのか?ミンガス集になぜハリー・パーチの楽器を入れてくるのか?
不思議な組み合わせばかりです(ピーター・バラカンさんによると、クリス・スペディングが
ピーター・フランプトンにこの企画を話したら、是非参加したいと申し出たそうですが)。
これらのアルバムで時折、スティーヴ・スワローが素晴らしいベースを披露しているのも嬉しい。
ハル・ウィルナーは、1993年に三宅純さんのアルバムのプロデュースのため来日 (“星ノ玉ノ緒”)。
一緒に仕事をさせていただいたことは、自分の大きな財産になりました。
ご冥福をお祈りします。

(2020年5月)


今月の一言

フェンダー、ティアドロップのミディアム。

(2020年5月)


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